現地の方と話したときに以外なお話を聞きました。
日本では中国人の爆買いが話題になりますが、実はインターネットでも爆買いをしているそうです。
日本サイトのamazonや楽天で、中国の住所で買い物ができるそうです。
当然、日本語がよくわからい人も多いですが、そこは漢字の国。
大体当たりを付けて購入して、失敗したら諦めるそうです。
インターネット翻訳もあるのであまり困らないようです。
ただ、輸入になるので税関を通ります。
例えば4万円までとか、いろいろ制限があるようです。
電気製品などを買うと普通に超えてしまうこともあります。
でも、個人で使用すると思われる範囲の購入であれば大抵通過するそうです。
(商売で大量購入は引っかかるみたいです。)
日本製品の信頼度、中国では絶大です。
爆買いはインターネットの中でも行われいるのです。
もしかしたら、品切れになる商品は中国で購入されているからかもしれません。