2007年4月7日土曜日

その後

今週の月曜日、脳神経外科の病院へ行き、脳を検査してもらった。
総合病院で目が見えにくいのは脳梗塞が原因と言われながら対処無しだったので学校の人に評判の良い脳神経の病院を紹介してもらったのだ。
MRIを撮って確認、特に目の近くを細かく撮ってくれたようだった。
MRIを見ながら個々が目でここが目の周りの筋、と言う具合に説明を受けた。結果は異常なし。「眼科では無いので今の症状の原因は良く分からないが様子を見た方が良いでしょうということ。
多分、元の総合病院へこの話をしても「写らないくらいの脳梗塞だったのだろう」と言うことになると思う。
まっ、どっちにしろ対処無しは変わらない。
末梢神経らしいから2~3ヶ月すると直るかもしれないのを期待することになる。
でも一つだけ改善するを発見した。それはテレビゲーム。前回、脳梗塞で右手が動かなくなったときもそうだが、意識を集中して動かすのは良いようだ。この意識を集中出来る、逆に言えば頭で考えるのでは無く無意識に意識を集中できることが効果が高いようだ。つまりゲームに集中するのであって手や目を動かすのに集中するのではない。
元々個々の眼球の動きは問題ないようなので動かすと動きが良くなるようだ。
たまたまやらない日があったがやはり目の見え方に違いがある。





0 件のコメント:

コメントを投稿