2007年9月13日木曜日

水虫秘話

先日、魚の目にお灸をする話が出たときにその話の流れで「水虫の人」と聞いていた先生がいた。
その話で思い出したことがことがある。
実は私は以前から良く足の皮がむける。この学校に入る前、水虫かもしれないと気になったので皮膚科に行ったことがある。
結局、ちょっと見ただけで「汗かく人とは皮膚がこんな感じになるんです。水虫ではありません。」と。
以前、テレビで「水虫は24時間以上放置するとなる」と聞いたことがある。
つまり、白癬菌が皮膚に入り込むのに多湿のところで24時間以上必要らしい。白癬菌は洗い流せば簡単に落とせるので、一応、毎日お風呂に入っているから大丈夫そう。
そう言えば学校に畳の実習室があって靴下は必ず直用なのだ。どうも水虫対策らしい?
畳の部屋以外でも実習室は靴下着用。こちらはスリッパの問題?
うつさないようにの配慮ですね。



そして同じくらい注意が必要なのは実習室のタオル。
校則で決まっている実習室のタオルの使用ルール、「服の下に入れてはいけない」。
私は2年生になるまでこのルールを知らなかったので知らない人は注意しましょう。



0 件のコメント:

コメントを投稿