2017年10月1日日曜日

regza動画再生機能とvob

古いTV(VHS)で撮りためた動画(DVD/動画ファイル)を手軽に見たい。
と思うことはよくあります。
動画再生機能がTVにあったのでちょっと使ってみようと思いました。
しかし、かなり制限がきつくて通常の動画再生ファイルはほとんど再生できません。

テレビ: regza 40v30
操作:   サブメニュー -> 動画再生

もともとは地デジの録画をネットワーク経由で見るための機能のようです。
(東芝の場合はレグザリンク)
何十回と失敗した結果、やっと再生可能な動画の作成方法が判明しました。
他の人で同じような苦労をされているような記事をネット見かけるので私の方法を公開します。

まず、動画再生可能なファイルの仕様はTVの説明書に記載されています。
しかし、書かれていない部分で決まりごとが多いようでこれだけでは再生できる動画は作れません。
いつも使っている HandBrake で変換できれば使いやすいのですが、ネット上の情報を試してみましたが全滅でした。
HandBrake はバージョンによって同じパラメータで変換しても出来上がるファイルが異なるため、ネットの情報では
 ・HandBrake のバージョン
 ・regza の機種
が一致していないと正しく変換/再生ができないようです。

今回はHandBrakeを諦め、以下の方法で再生できることが確認できました。
・通常の動画ファイルを FFmpeg を使用してvobファイルを作成する
・DVDのファイル(.vob)を 結合/圧縮/結合/タイムスタンプ補正 する

実際に作成したファイルを再生して1つがっかりしたことがあります。
それはレジューム機能が使えません。つまり途中で再生を止めると次に再生するときは先頭からの再生なります。

具体的な方法は以下ようにします。

・FFmpeg
以下のパラメータで実行します。最終的にできたファイルの拡張子は .vob です。

 ffmpeg -i コピー元ファイル(拡張子付) -target ntsc-dvd コピー先ファイル.vob

FFmpegは以下のサイトからダウンロードできます。
 https://www.ffmpeg.org/download.html

・DVDのファイル(.vob)
まず複数のvobファイルを一本に結合します。
(通常vobファイルはDVDの規格で1GB以内で分割されています。)
DOSのcopyコマンドを使用します。
しかしこれだけでは時間が正しく設定されないファイルができる場合あるため、その後ツールを使って時間を正しくします。

copyコマンドこんな感じで使います。
 copy /b VTS_01_1.vob+VTS_01_1.vob+VTS_01_n.vob 出力ファイル.vob

(VTS_01_0.VOBはメニュー背景なので除きます VTS_01_n.vobは必要な数だけ順に追加してください)

時間補正はしなくても正常に再生できる場合、以下は不要です。
時間補正ツールは
 DVDVob2Mpg
 http://www.dvdvobtompg.com/
を使用します。

大きすぎて再生できない場合は、圧縮してサイズを小さくします。
圧縮ツールは
 AmoK DVD Shrinker
 http://www.amok.am/en/freeware/amok_dvd_shrinker/download/
を使用します。
これは間引き方式で再圧縮をしないため画質の劣化が抑えられます。

上記に 結合と圧縮 は以下のソフトで1回でできます。
 dvd shrink

この場合は
[編集]
[各種設定]
[設定タグ]
[出力ファイル][VOBファイルを1GB単位で分割する]
のチェックを外します。
そうすると結合と圧縮が1発でできます。
ここで作成したvobファイルで時間補正が必要であれば時間補正をしてください。
dvd shrink はかなり昔に開発が終了し、ネット上でもあまり見かけなくなりました。
このソフトを使用しようと思っていて、今持っていない人は、ダウンロード時にウイルスに注意してください。
ウイルス付きファイルも見受けられるようなので、近くに持っている人がいればそれを分けてもらうようにしてください。

2017年2月19日日曜日

確定申告2017

今回もきちんと確定申告してきました。
今年は申請書の作成コーナーが3つに分かれていました。
・給与のみ
・事業所得あり
・不動産?(すみません、わすれました)

そして私は「事業所得あり」に並ぶと「青色申告会」の待つエリアへ。
以前は相談が必要な人だけ行くエリアでしたが今回は強制的に行く形のようです。
私は初めて事業所得を申請するときに行きました。

収支内訳書を見ながらいくつか指摘を受けました。
・「雑費が多いね」
いろいろ話を聞くとこれらは「消耗品」に付けるのが正しいということです。
・「光熱費を割合」
自宅で作業しているので光熱費を一定の割合で入れていましたが「水道代は事業では低くてもいいのでは」ということでした。
電気代や水道代などを一律で入れていました。
もともと分配率が低いので問題なかったですが、電気代は分配率を増やしてもいいかな?と思いました。
初回に担当して頂いた人と違った話が聞けたのでいろいろ勉強になりました。

申請書の事業所得金額には影響しないので次回から考慮することにしました。
ちなみに私は白色申告です。
毎年、いろいろキビくなってきますね。

今年、もう一つ、非常に良くなったところがあります。
源泉徴収の入力です。
私の鬼門です。毎年苦労します。
でも今年は源泉徴収票のレイアウトに合わせた画面が表示されるので一目でどこに何を入力すればわかるようになっていました。

これで来年からe-taxでも良いかなと思います。


2016年11月15日火曜日

療養費の支給基準 平成28年10月度版

療養費の支給基準 平成28年10月版が出版されました。

鍼灸師会などに所属せず、自力で保険治療をする人の必須本です。
この本を見れば自分で保険の申請ができます。

いつもは年度のはじめに出版されるのですが、タイトルに10月版とついている通り、今年は遅れての出版になりました。
それなりの改訂があったのでしょうね。
もともと今年は購入を予定していたので旧本は春に、学校に寄贈してしまっていました。

保険治療を行うにあたり、過去のブログに体験記を掲載していますのでご覧ください。



ついでに治療院を会社組織にしたい方はこちらも参考にしてみてください。



療養費の支給基準
平成28年10月版
社会保険研究所